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全国でも珍しい三角の鳥居、三柱鳥居に神秘的なパワーが宿る蚕の社 [京都のパワースポット]

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京都太秦といえば、太秦の映画村の名前が頭に浮かびます。

太秦という地名は秦(はた)氏一族の首長の名前だという説があります。

その秦氏、遠くはアジア大陸から朝鮮半島を経て辿り着いた渡来人でもあります。

今風に言うとしたらなば、来日して移住してきた人達とでもいいましょうか・・。

秦氏は一説にはイスラエルから来たユダヤ人であるという話は有名[目] 

いずれにしても、秦氏は日本の文化、歴史に大きく貢献したことには間違いありません。

これ、興味深い動画です。

1番目の動画18分25秒あたりから、秦氏についてや、こちらの記事にも紹介している

木嶋神社も出てきます。



2番めの動画は興味の有る方へ。



 

その秦氏の本拠地でもあった太秦には木嶋坐天照御魂神社があります。

何て読むかって、「このしまにますあまてるみたまじんじゃ」と読みます[眼鏡] 

いや~っ、それにしても長っい名前[あせあせ(飛び散る汗)]

1度聞いただけでは覚えられません[たらーっ(汗)]

今では木嶋神社と言う人が多く、通称名は蚕の社(かいこのやしろ)

すぐ近くには、嵐電蚕ノ社駅があるほどなので、

通称名の方が広く浸透しているかもしれません。

創建は不明ですが、直線にして500mほどの所に位置する広隆寺、

秦氏により創建され、この木嶋神社も共に勧請されたという言い伝えがあります。 

蚕の社.jpg

こちらの鳥居を入る前の左側には

この神社の由緒が書かれていました。

( ↓↓ クリックすると大きく表示されます )
木島神社 蚕の社 由緒.jpg

神社の左隣りには幼稚園があるのですが、

この日は、お休みなのか園児の声が聞こえず、社務所も閉まっており人気が無いため

なんだか寂しい雰囲気でした。 

木嶋坐天照御魂神社 木島神社.jpg 

鳥居をくぐると右手にも看板がありました。

人気が無いだけなのか、お稲荷様の気配も他の神社以上に感じました。(後述)

( ↓↓ クリックすると大きく表示されます )
木嶋坐天照御魂神社 木島神社 蚕の社.jpg



まっすぐ進むと拝殿が

木島神社 蚕の社.jpg


こちらが本殿です。

祀られているのは天之御中主命(あめのみなかぬしのみこと)、

大国魂神おおくにたまの、穂々出見命(ほほでみのみこと)、

鵜茅葺不合命(うがやふきあえずのみこと)で、

その筆頭が天之御中主命(あめのみなかぬしの)

写真には載っていませんが、本殿右手の東本殿側には

織物の祖神を祀る蚕養(こかい)神社となっています。

したがって、右側東本殿が、本来の蚕の社なのです。


木島神社 蚕の社 本殿.jpg


パワースポットと言われている三柱鳥居(みつばしらとりい)へ向かいましょう。

まず、この鳥居をくぐります。 

鳥居 元糺の池.jpg

鳥居の向こうには竹の柵が見えると思います。

その柵より先へは進むことは出来ません。

柵の隙間から撮影した、これが全国でも非常に珍しい三柱鳥居です。

三柱鳥居.jpg 

ちょうど三角柱の形になっており、3面共に正面になっています。

ちゃんと、鳥居の方向にも意味があります。

そして真ん中には石が積まれた神座(かみくら)があります。

この三柱鳥居の中心に積まれた神座には色々と諸説あります。

宇宙の中心を表しているとか、天照御魂神を祀っているとも。

その点のことを書くと更に長くなりそうなので、興味があるかたは是非とも調べてみてください。
(いくつか参考を・・)
http://kojiki.imawamukashi.com/05kosatu/05konoshima.html
http://www3.ocn.ne.jp/~tohara/kijima.html 

本殿よりも、こちらのあたりの方がパワーを感じたような気がしました。 

今までは涸れること無く水が湧き出ていたのですが、

現在ではその水も涸れてしまっているのは残念なことです。 

また復活してほしいものです。 

江戸時代後期に発刊された都名所図会(みやこめいしょずえ)

現代で言うところの京都の観光案内本ではこの鳥居の周りで水が豊富に

あったこともよくわかります。 

( ↓↓ クリックすると大きく表示されます)
三柱鳥居 木嶋神社.jpg 

蚕の社を後にする前に、鳥居をくぐった後に気になった祠

お稲荷様です。何かの気配を感じます。

DSC_1015.JPG

お稲荷様の先へ向かうと奥には人が1人立つことが出来る祠があり、

祠の中でも気配をとても感じました。気のせいかなのか・・・

しかし、この祠の前、中ではカメラを向けることが失礼と感じさせる何かがありました。

不思議な雰囲気を感じる神社でした。 




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