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陰陽師として有名な安倍晴明公を祀っている晴明神社 [京都の御朱印巡り【神社編】]

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安倍晴明といえば陰陽師で有名であるということは

多くの人が認識していらっしゃることでしょう。

2001年には陰陽師が映画で上映され、

さらに2003年には陰陽師Ⅱとして続編が上映されるほどの人気が出た作品です。

    

 

いずれのシリーズも安倍晴明の活躍を描いている映画作品となります。

この映画が上映された頃に陰陽師という言葉や安倍晴明という人物の名前が

これまで知らなかった人たちにも浸透し、

今では多くの人が知ったきっかけになったのかもしれません。

 

しかし、安倍晴明公を知っていても、

安倍晴明を祀っている神社があるということを

知っている人はどれほどいらっしゃるでしょうか。 

 

実は私も最近になって晴明神社の存在を知りました。

ということで、行ってまいりました。

場所は大きな堀川通沿いにあります。




まず、到着すると大きな鳥居、一の鳥居です。

鳥居の上部には「五芒星」が掲げられています。

晴明神社.jpg

一の鳥居をくぐると、すぐ左手には奇妙な石像と、一条戻橋があります。

一条戻り橋.jpg

左に見える石像は陰陽師が使う精霊です。

一条戻り橋は晴明神社から約200メートルから離れた場所にあり、

平成7年に架け替えられました。札には晴明神社から100米とありますが、

それよりも少々離れています。 

この境内の戻橋の左右の親柱は先代の橋で使われていた欄干の親柱となり、

昔の面影を残した「一條戻橋」を再現しているのです。

下のGoogleストリートビューは本来の一条戻り橋となります。

この一条戻り橋には伝説が数多くあります。

興味の有る方はご覧下さい




境内の一条戻り橋のすぐ前方には日月柱(にちげっちゅう)が。

左の柱上部には太陽、そして右手には月が。陰陽を表しているとのことです。

陰陽.jpg

この柱を過ぎた所に、晴明神社公式の桔梗庵があります。

参拝した記念にお守りなどが購入できます。

本殿脇の授与所でも購入できます。

更に小さいな道路を渡ると二の鳥居です。

晴明神社 二の鳥居.jpg

この二の鳥居をくぐり、右手に気になるものが、、

晴明井です。五芒星の中心から水が湧き出ています。

晴明井.jpg

ここから湧き出る水は晴明公が念力により湧出させたといいます。スゴィっ[exclamation]

水の湧き出るところは、その歳の恵方を向いています。

吉祥の水、病気平癒の水としての信仰があります。 

もちろん現在でも飲むことが出来ますので、見逃さずにこの水は飲んでおきましょう[ぴかぴか(新しい)]

この五芒星の水が湧き出る恵方の位置が変わるのは立春です。

実は、この辺りの場所は豊臣秀吉が晴明神社の南方に聚楽第を建てた頃には

この場所は千利休の屋敷であり、千利休の終焉の地とも言われています。

最後にお茶を点てる為に使った水も

ここから湧き出る水を使ったと伝えられています。
 

晴明神社 本殿
晴明神社 本殿.jpg

本殿の右側には厄除桃があります。

桃が本殿横に置かれてい珍しいなぁ・・と思いながらも、

桃は、日本最古の神々の物語、歴史を記した古事記や、

日本書紀等にも魔物を追い払う様が記されているのです。

厄除桃.jpg


本殿向かって右の晴明公の銅像は、肖像画を元に作られています。

言われてみれば確かに似ています。

  安倍晴明 肖像画.jpg

安倍晴明公.jpg


お参りを済ませ、本殿脇の大きな楠へ

樹齢は約300歳という。

一体この木は、どのような京都の歴史を見てきたのだろう。 

晴明神社 御神木.jpg

立て札に楠に「両手を当て・・」と書いてあったので、

両手をこの楠に当てて自然の生命力を感じ取ってみました。

やはり生きている木であるため金属のような冷たさ当然のことながらなく、

温かいぬくもりがじわっと感じ取ることが出来ました。

最後に、ここ晴明神社の御朱印を頂きました。 

神社用の御朱印帳がありませんでしたので、晴明神社の御朱印帳を購入し、

今後の神社専用の御朱印帳にすることに。

晴明神社 御朱印帳 御朱印




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